生存記録と夜の仕事はやめた方がいい話
どうもあんずちゃんです。
生きてました。元気です。
決してブログの存在を忘れたわけではありません。
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ちがうから。
さて、ハーバード大学サボり学部音沙汰なし学科主席卒業の私ですが、ここまで空くと流石に動向を話したいです。
今日までの出来事を大まかに書きますね。
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9月!退職決意!!12月末に退職決定!!
10月!早く仕事辞めたい!!
11月!早く仕事辞めたい!!!
12月!早く仕事辞めたい!!!!!
1月!HAPPY!!!!!!!!!!!
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だいたいこんな感じでした。
ざっくりすぎる?ごめんね…。
まずは大前提として、私がなぜ転職したのかお話ししますね。
前職は準夜のお仕事でした。
簡単にいうとお昼行って深夜に帰るお仕事です。(お水ではありません)
私は学生時代それはそれは夜型の生活をしていました。
・バイトも22時上がりはあたりまえ
・朝1の講義なんてとったら単位がやばい(主に出席で)
・毎日4時に寝る
こんな感じの生活を送ってきました。
なので就活をする際、労働時間についてはそんなに深く考えていませんでした。
むしろ、朝起きなくていいのラッキー😚くらいに見てました。
休日も土曜日曜もバイト三昧の苦学生だったので、
休日もまっったくと言っていいほど気にしませんでした。
(それよりも内定が欲しかったので)
そうして決まった職場は、給料はそこそこいただけたものの、休日は平日休日にそれぞれ1日ずつ、固定残業代はあるが家賃補助はなしという条件でした。
この労働条件って私に合わないのでは…と思った時には既に遅かったです。
周りも同じことを思っていたようで、わずか半年でいきなり仕事をとんだ同期もいました。
その皺寄せはすべて私に来たけどそれはまた別の話…。いっけな〜い殺意殺意💦💦
それはさておき、労働条件で一番辛かったのが人とスケジュールが全く合わないことでした。
あそぼ〜って声をかけても「土日なら空いてる!」と悪気なく言われ、そうだよね〜そうなるよね〜と思いながら怒りがふつふつと湧いていました。
みんなが休みの中一人仕事に行くあの苦痛さは今でも思い出せます。
あとは、周りの環境も少し要因でした。
入社した当初先輩が「御社に入るのはコミュ障か頭がおかしいかのどっちかだよ」と言っていたのですが…。
本当にその通りでした。(失礼)
私?私は両方(最悪)
まあ、他にもありますが、そんな中でふと思ったことが
「私このまま一生この会社につくせる?」でした。
答えはNOでした。1秒も悩まなかった。
そうとなれば、行動は早めにしました。
上司に退職する旨を伝え、次の転職先を探しました。
ありがたいことに、次はすぐにお仕事をいただけて、おかげさまで毎日楽しく仕事をしばいてます。
もちろん、嫌なことはないわけではないですが、以前よりずーーーーーーっとストレスフリーです💓💓
結論として何が言いたいかと言うと…
人としていきたいのであれば、みんなと同じリズムで生活するの大事ってことです。
※あんずちゃん個人の意見です。
もちろん夜の仕事が悪だ!って言ってるわけではありませんよ!
社会が成り立ちませんからね。
今日もありがとうございます。仕事してる人皆が素敵です。
社会人の皆さん、仕事が合わないなと思ったら、すぐ辞めましょう。
就活生の皆さん、労働条件と自分の仕事観は合わせていこ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!
ではまた次回。